TMアンケート『勝ち時計に衝撃を受けたレースは?』
まだまだあります!TMが語る衝撃のレース
佐藤直TM
1984年 毎日王冠(東京芝1800m)
1.47.5 カツラギエース
ミスターシービーが2着に負けたけど、上がり3F33秒7をマーク。
大江原TM
1983年 OP特別(中山ダ1800m)
1.48.5 キヨヒダカ
中山のダート1800mでキヨヒダカがマークした1.48.5のタイム。芝1800mでも48秒台が出れば優秀な方だったと記憶しているが…。
桜井TM
1996年 新馬戦(函館芝1800m)
2.01.6 メジロブライト
時計の遅さに衝撃を受けた。
菅TM
2000年 比叡S(京都芝2400m)
2.22.6 サンエムエックス
担当していたということもあるが、時計を見て唖然。
デスク
1987年 京王杯AH(中山芝1600m)
1.32.2 ダイナアクトレス
後続をぶっちぎり、JRAレコードの1.32.2で勝った一戦。当時は世界レコードとも言われたが、競馬は時計ではないことをわかっていても、世界との差が詰まったような感を受けた。こんな快速馬の子や孫から、ステージチャンプやスクリーンヒーローというステイヤーが出てきたのも、競馬の面白いところだ。
宮崎TM(競友)
2016年 名古屋城S(中京芝2200m)
2.09.9 グリュイエール
どういう条件か一瞬分からなくなるくらいの時計だった。
清野(編集)
1999年 北九州短距離S(小倉芝1200m)
1.06.5 アグネスワールド
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コメント
メアジードーツ!
ホウヨウボーイやモンテプリンスの日本勢には驚異的なスピードだった
ロジユニヴァースが勝った2009年日本ダービー
不良馬場といえこの勝ち時計は目黒記念か?と一瞬思いました
サクラユタカオー 天皇賞秋 2000M 1:58.3 本格的に1000M 60秒を切り、その後自ら、或いは直子バクシンオーを通じ日本競馬のスピード化に貢献、無くしてはならないサイヤーラインではないでしょうか。
エリモジョージが逃げ切った京都記念。2着の天皇賞馬のホクトボーイに大差の日本レコード。当時2400mは、2分28秒台がほとんどなのに、2分25秒8は信じられませんでした。
クロフネの武蔵野S。ダート初挑戦でしかもイーグルカフェらがいる中、あのレース、しかも1分33秒3。先日のタガノトネールも超せなかった。
あの神戸新聞杯の時 仁川で見てました
闘将ボーイの走りは異次元のものでした
スタンドの人たちが 言葉を失くし 時間が止まった感が
トウショウボーイ ワシもそう思う。
昭和51年 神戸新聞杯
天馬トウショウボーイ 天才 福永洋一のコンビ
2000メートル 1分58秒9
今の馬場で走れば、天馬は一体どんな時計を叩き出すだろう。
当時は今よりも砂の厚さが薄かったはず。地方競馬では、大雨で砂が流れて驚異的レコード続出、というケースが昔はあった。
1992年 武蔵野ステークスのナリタハヤブサ。
ダート1600を60.5kg背負って1:34.5は速いだけでなく
体の強さも驚異的!
ネーハイシーザーが勝った毎日王冠。バクシンオーが作り出した超ハイペースのまま押し切ったのはいまだに忘れられない。
大江原さんの上げたキヨヒダカ:特殊条件ならいざ知らず、中山開催で必ず3、4ヶレース組まれるダート千八で、未だにレコードが破られないのは凄い。
スマートファルコンの2010年東京大賞典:中央と比して砂の深い大井のダートで、二千の走破時計が2分00秒4って、何かの間違いかと思った。
グラスワンダーが勝った1997年 朝日杯3歳S
3歳馬(現2歳馬ですね)がこんな時計で走る時代になったのか、とかなり衝撃を受けた記憶
クロフネの武蔵野ステークス。
1:33.3という芝でもなかなか御目にかかれない数字をダートで叩き出している。