TMアンケート『日本競馬史上最強の牝馬といえば?』
今年のクラシック初戦となる桜花賞が今週末に開催。同レースの勝ち馬にも歴代の女傑が名を連ねていますが、果てして「日本競馬史上最強の牝馬」はどの馬なのか。競馬専門紙「優馬」と「競友」の記者が、想い出とともに“推しメン”を披露! もちろん今回もコメントでアンケートに参加できます。ドシドシご投稿ください。
アンケート結果
11票 ウオッカ
6票 ジェンティルドンナ、ヒシアマゾン
5票 ダイワスカーレット
4票 テスコガビー
2票 エアグルーヴ
1票 ブエナビスタ
最多得票は64年ぶりにダービーを勝った名牝ウオッカ!
武井TM(関東本紙)
ウオッカ
同じようにダービーに出走したビワハイジ、レッドリヴェールといった最優秀2歳牝馬の成績とその後の疲弊を考えると、3歳春の時点での挑戦がいかに過酷なものかがわかるというもの。ダービー制覇自体はもちろん、その後もしっかり立ち直り、牡馬相手に結果を出し続けたことは素晴らしいことだと思います。
佐藤直TM
ウオッカ
ダービーを勝った事だけでも他とは違います。
西田TM
ウオッカ
牝馬の64年ぶりのダービー制覇、その歴史的瞬間を生で見られてゾクゾクした。その後のGIタイトルも立派。
大江原TM
ウオッカ
牝馬ながらダービーに挑戦して優勝。その後も天皇賞(秋)やJC制覇など印象深い。
守屋TM
ウオッカ
自分にとってはウオッカです。以前、優馬のサイトで「思い出のダービー」というコラムを書きましたが、牝馬ながらに挑戦したダービーで後の菊花賞馬を3馬身チギり捨てた姿に感動と驚嘆。その後、安田記念連覇、天皇賞・秋、JC制覇と並み居る牡馬を相手に勝っていったのは「最強」と呼ぶのに相応しいかと。
吉田TM
ウオッカ
牡馬を相手にGIを勝った馬の中でも、天皇賞(秋)、2回目の安田記念、JCと、3回も1番人気に応えて勝っている。ウオッカと同じく2度、年度代表馬に選ばれているジェンティルドンナは牡馬相手のGIを1番人気で勝ったのは1度だけ。ジェンティルドンナより人気に応えている印象はありました。
馬場TM
ウオッカ
ここ一番での強さ、スター性も含めて最強だと思う。
打越(編集)
ウオッカ
やはり牝馬のダービー制覇の偉業は光る。それ以前の2頭は戦前の記録だけに、近代競馬で競走体系が整備されてからの制覇はより価値がある。加えて、マイルから中距離までの幅広い距離で活躍した馬で、東京競馬場での芝の古馬GIを全て勝っているのも同馬だけ。
宮崎TM(競友)
ウオッカ
ダービーを勝ったから。
山崎TM
ウオッカ
広田TM
ウオッカ
前田(競友)
朝日杯FS(GI)
払戻金 9万2400円
的中買い目を見る
宮崎(競友)
阪神ジュベナイルF(GI)
払戻金 49万7300円
的中買い目を見る
宮崎(競友)
チャンピオンズC(GI)
払戻金 54万1500円
的中買い目を見る
土屋(競友)
12/14(土)中山1R
払戻金 31万2450円
的中買い目を見る
三代川編集
香港マイル(GI)
払戻金 40万3700円
的中買い目を見る
前田(競友)
朝日杯FS(GI)
払戻金 9万2400円
的中買い目を見る
宮崎(競友)
阪神ジュベナイルF(GI)
払戻金 49万7300円
的中買い目を見る
宮崎(競友)
チャンピオンズC(GI)
払戻金 54万1500円
的中買い目を見る
土屋(競友)
12/14(土)中山1R
払戻金 31万2450円
的中買い目を見る
三代川編集
香港マイル(GI)
払戻金 40万3700円
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コメント
連対率100%、競馬は結果が全てだからダスカだろう
ピーク時比較ならリスグラシューに決まっている
いやいや、シーザリオでしょ
「強さ」という言葉で考えると、
その観点や切り口によって変わると思います。
諸々の強さを総合的に鑑みて・・・
「最高」と迷わずに感じるのは、何と言っても
エアグルーヴ号です!
彼女自身の素晴らしさ、そして送り出してくれた
産駒たちの輝き溢れる尽きない魅力に瞠目です!
ダイワスカーレットです。私の考え方です、
本当に強い馬は先行馬です!
ダイワスカーレットが一番。もっと丈夫な体質だったら、アーモンドアイに匹敵する成績を上げたと思う(たらればですが)。
ダイワスカーレットだったが、名牝バトルも色々いるけど、アーモンドアイの1強で完全決着になったと思う。
早い強い可愛い。えげつない強さすぎるので。
一番の見ごたえのあったレースはジェンティルドンナがオルフェーヴルに勝ったジャパンカップ、インパクトの強かったのはウオッカのダービー。
近代に限れば、ダイワスカーレット。史上となれば、11戦無敗オークス、ダービー、菊花賞の変則三冠馬クリフジですね。クラシック3勝の牝馬は空前絶後、これからも現れないでしょう。
1位 エアグルーブ ダイワスカーレット
3位 ヒシアマゾン
選外 ウオッカ
エアグルーブは強かった。ヒシアマゾンの強襲は今でも鮮明に覚えている。
時代、世代の違いを越えて比較するのは無理だと考えます。
しかし、各馬を目の当たりにして観た時の印象で(私は)
エアグルーヴ号こそ最高にして最強、最愛の女帝です。
王道路線 ダイワスカーレット
マイル ノースフライト
スプリント フラワーパーク
ダート ホクトベガ
ホクトベガを忘れてはいませんか
細江純子、ですかね…
エアグルーヴ
天皇賞(秋)に向けてライバル陣営のバブルガムフェロー藤沢和調教師から「牝馬なんかに負けません」と宣言。
しかしレースは最後の直線並んでの叩き合いで痺れるハナ差勝利!
自分の中でベストレース最強牝馬(笑)
ヒシアマゾン。当時のナリタブライアンが日本最強だと思って止まない私としては負かしに行って堂々2着の有馬記念。クリスタルカップが有名ですが完調ナリブーにあそこまで迫れる牝馬は彼女だけかと。
府中に限定すればウォッカ。ただ府中以外の牡馬混合戦での勝ち星はなかった。得意の府中でのダイワとの対戦はダイワが本調子でなかったといわれる天皇賞秋だったが、同着に近い接戦だった。総合的に見ればダイワスカーレットだろう。
G1の数は少し劣るが、走りっぷりはダイワスカーレットが最強だと思う
ウォッカ、ヒシアマゾン、ジェンティルドンナ。
3歳のジェンティルがオルフェーブルを突き出した
ジャパンカップは馬券もとったので思い出深い。
数多くの名牝の名が挙がったが、この馬が出てたら絶対に勝てない!と牡馬古馬含め他の全てが絶望する。
そんな馬はいるだろうか?
勝ち目があると思われているようでは絶対者ではない。
これに唯一該当し得るのはクリフジだと思う。
アンカツのライデンリーダー。京都4歳牝特は強かったなあ。
桜花賞、秋華賞はウォッカに先着している上、着差もあいている。牡馬相手と言っても、ウォッカが勝ったダービーはそれ程のメンバーでもない気がする。
ダイワスカーレットは着外すらないし、1着or2着しかない最強牝馬だと俺は思うけどな・・・
条件が揃った時の速さで言えばウォッカもわかるけど、競走馬として強い牝馬と言われればダイワスカーレットだな。
テスコガビーは怪我病気の時点で個人的には候補外ですね。
なんでみんなウオッカなんかな?
どう考えてもダイワスカーレットの方が強いけど…
秋天でも勢いは差し返してた(判定写真も妙に不鮮明で作為的なものも感じた)し、1600〜2500までG1戦線で100%連対は凄いこと。
最後の有馬で全てを証明した。
テスコガビーです桜花賞オークスの大差勝ち オス圧倒的NO1のカブラヤオーでさえ勝てなかった
ダイワスカーレット!
そりゃテスコガビーでしょ。ファン歴51年ですから。
ちなみにウオッカだったら絶対ダイワスカーレットのほうが強いです。
ジェンティルドンナ
怪物オルフェが勝てなかったからな~。
ウオッカは東京で好走しただけの印象。
ブエナビスタ!あの扱いであれだけの成績を残したのだから立派だと思いますけどね…
次いでウオッカですね、騎手や陣営の大切さを痛感させられる馬達です。
桜花賞では2着に1.9秒差、オークスでは8馬身差のぶっちぎりしたテスコガビーが断然の最強牝馬!
ホクトベガの名前が出ませんね…
ダイワスカーレット
先行逃げ切りがいいね。レースを自分で作れるから、他馬に影響を受け難い。名前の上がっている名馬とのレースをシュミレーションしても、まず崩れることはないんじゃないかな。勝ち負けに必ずなる。そんな馬は彼女しかいない。
クィーンスプマンテ
エリザベス女王杯であのブエナビスタに圧勝している
そのレースの2着馬テイエムプリキュアが次点
ジェンティルドンナ
クラシックレース以外、牝馬のレースには出ていない。
誰が乗っても勝てる‼
オルフェーヴルに3才で競り勝つ。
ドバイの馬ごみから抜け出す強さ。
有終の美で引退の貴婦人です。
豪快さでは負けますが堅実さでウォッカの比ぢゃない!ダイワスカーレット
メジロラモーヌは前哨戦もすべて勝ったパーフェクト三冠馬。牝馬限定ながら1400mから2400mで完勝はすごい。
トウメイかなぁ
牝馬東京タイムズ杯で59キロを背負って
直線持ったまま勝ったのは衝撃的。
3200の天皇賞も勝ってるし、どの距離でも走る。
ダイイチルビー華麗なる一族
東京専用機のウオッカよりジェンティルの方が強い
エアグルーブが強いと思います。相手関係で。牡馬ばかりと戦っているイメージが。ピルサド、サイレンススズカ、エルコンドル、バブルガム、グラスワンダーと互角に。
ダイワスカーレットが1番強いと思います。先行し33秒台の足が使える牝馬はめったに居ない。初参戦の有馬記念は、安勝さんの仕掛けミスでマツリダゴッホに負けましたが、翌年は強気に逃げてリベンジ成功。最強牝馬です。
私もウオッカよりダイワスカーレットの方がどう考えても強かったと思います。何しろ連帯一回も外していない。
どう考えてもウォッカよりダイワスカーレットの方が強かったと思う。まあ、ちょっと古いけどオークスを無敗で制し連闘でダービーに挑んだミスオンワードに1票!
「現役も含めて」ならアーモンドアイ。今思えば、ダービーに出ても勝てたと思う。以外であれば、ジュンティルドンナ。牝馬3冠&GⅠ7勝は大きい。
クリフジ
戦後初の三冠馬・シンザンの武田文吾をして「クリフジのデビューが1ヶ月早かったら、間違いなく!クラシックを完全制覇(五冠馬)していた」と云わしめたのだ!
3200mの天皇賞を制し有馬記念をも勝ち、その息子テンメイが天皇賞を同じコース、馬番、騎手で制する様にドラマチックな馬(同じ牝馬のヒデコトブキには相性が悪かったが)
クリフジ
これは最強牝馬を選んでるんだよね?好きな牝馬を選ぶのでは無いのであればジエンティル、ウォッカ、ダイワの3頭以外あり得ないはず、最強を選ぶのであればね。
シーザリオが強烈でした!
確かに強いのは、ウオッカだと、がウオッカは自分でペースを作れない!
しかも、大きなレースの前の叩きの時には、あっさり負けることもある。
に、比べてダイワスカーレットは、出走したレース全てで連帯するという、我々競馬ファンが、もっとも安心して、買える馬。
こういう馬こそ、馬券最強牝馬と言いたい!
カワカミプリンセスに1票!オークス、秋華賞を勝ち、エリザベス女王杯で1着入線したが12着降着でしたが、さすがに強かった牝馬でした(o^-‘)b !
瞬発力のウオッカと持続力のダイワスカーレットどっちが強いかと尋ねられるのは、うどんと蕎麦どっちが旨いかと聞かれているようなもの。
というわけで2頭揃って最強称号に。
史上最『強』というフレーズならジェンティルドンナ。
オルフェーヴルにも前を譲らない女。
次点にエアグルーヴ。あの状態のピルサドスキーにも食い下がる女。
史上最『速』というフレーズなら、アーモンドアイ。
ダイナカールですよ!
連対率100%のダイワスカーレット
天皇賞(秋) わずか数センチでウォッカに負けましたが、怪我による長期休養明けの競馬であったことを思えば、負けて強し‼️と今でも思っています。
古い競馬ファンですが、最強牝馬は文句無しにテスコガビーです。桜花賞で実況の杉本清さんが、直線で後ろから何にも来ない、有るのはただ1頭赤い帽子だけて実況してたのは、何十年たった今でも脳裏に焼き付いてます。東京2歳ステークス(今の共同通信杯)で、後の2冠馬カブラヤオーと死闘を演じた(結果は首差)の2着。もしテスコガビーとダイワスカーレットが一緒に走ったらと仮定したら、文句無しにテスコガビーが勝ったと確信してます。それ位テスコガビーは異次元の強さでした。
決められないね。ブエナやシーザリオの思い出が語られて嬉しい。エアグルーブもヒシアマゾンもすごかった。でも初めてすごいと思った牝馬はメジロラモーヌ、マックスビューティ。
自分が見た中ではテスコガビー、生で見たことないけどトウメイ、あともしかしたら一番強かった可能性があるのはイットー
成績的にはすごいわけではないけど…
マイルならノースフライト 1200ならダイイチルビー 何気に強いタケノベルベット
メジロドーベルですね。
人気は兎も角馬場を選ばず、牡馬に対してもジェンティルドンナの強さが際立っていたように感じた。
こーゆーのって、自分が好きな馬1位押しになるから意味が無い。
過去には世界ランキングすらも
無かったし、
かといって現代の競馬が、年々進歩していく(タイム等)のは
ブラッドスポーツなので当たり前
過去も現代も否定するので
決める事はできないというのが
持論。書き方がイヤ。
最強牝馬じゃなくて
1番好きな牝馬は?にしたら良いのに。
連対率100%のダイワスカーレット!
ウオッカは東京以外がね…
連対率100%これだけで十分。競馬ファンなら十分納得!
ブエナビスタ 騎手に恵まれてたらもっと活躍してたと思う!
クリフジ
馬場や調教、環境等時代毎に条件は全然違うから一概には言えない。
進歩、或いは進化によって今の最強馬も50年後だと未勝利馬に負けるかも知れない程度かも。
ならばその時代で如何に完全無欠だったかが決め手だと思う。
勿論同世代の牝馬だけじゃなく牡馬相手にも古馬相手にも負け無しは当然の条件。
となれば日本の歴史上該当する馬はクリフジ1頭しかいない。
ヒシアマゾンです 今の人達は最近の馬しか知らない
かわいそう
ウオッカですね。何と言っても牝馬のダービー馬ですしダービーを勝つことは実力も運も兼ね備えていることですから。
強くても運がなければ最強とは言えないです。あと名前がインパクトがあっていいですね。
ダイワスカーレット
連対率100%は凄いし、有馬記念も素晴らしかった!
ダイワスカーレット!
連対率100%の安定感
ウオッカってフサイチホウオー世代だぞ。
ダービーも歴代最弱メンバーだから
ハルウララ
無事此名馬
シーザリオでしょ!
ダイワスカーレット
大好きだった。
ダイワスカーレット条件問わず走った。
客観的に科学的にみるとジェンティルドンナで決まりでしょう。負かした相手のレベルが全く違う。怪物オルフェーブルに世界ランク1位のジャスタウェイ、エピファネイヤ等々。ジェンティルドンナはダービー出てないけど出れば勝ったかもしれないしね。
クリフジ、ダイワスカーレットだね。
ダイワスカーレットは本当に強かった。ジェンティルドンナはやはり結果をみたら当然最強牝馬である事を証明しています。
秋天エアグルーヴか秋天ダイワスカーレットだと思います。『調教師作戦勝ち』で秋天ウォッカ、『最強根性』でJCジェンティルドンナですよね?
トウメイやろなあ
ブエナはあのローテーション、対戦相手達であの戦いっぷり、戦績を残すんだから化け物。見た目全然強そうに見えないのにね。独特の雰囲気あったもんな。
ダイワスカーレットが最強牝馬。
ラストランとなってしまった有馬記念は驚異の走りでした。
東京だけならウォッカ、東京以外ならダイワスカーレットかな。
ウォッカは東京だけは走ったが3歳以降は東京以外は殆んど負けていたし、最強牝馬と言われるとどうかなとは思う。
最強牝馬と言うならどんな条件でも走れる馬だと思う。
ダイワスカーレットでしょう。
現に、ウォッカとの、直接対決では、休み明けで、テンションの高かった、天皇賞(秋)と、桜花賞への足を図っていた、チューリップ賞だけ。
スタートセンスの良さと、スピードの持続力。
自分で、競馬を作って、押し切る、強い競馬。
本来は、3冠馬だったはず。
子だしが、悪いのが、残念だが、スカーレット一族の血を、伝えてほしい。
アマゾンかな
違う時代ならダービーも取れたのでは?
クリスタルの脚は忘れられない
ウオッカ、今でも彼女の走る姿を見て感動、感激、感謝で一杯です。最強牝馬こそ彼女に相応しい総称だと思います。
ダイワスカーレットこそ本当に強い牝馬だと思っています。
どの時期に競馬の世界に入ったかで評価は変わるでしょうね。戦ってきた相手を考えるとエアグルーヴかな!?アーモンドアイはまだ現役だし、最強牝馬になる可能性は秘めてると思います‼
エアグルーヴ☆秋の王道3連戦 牝馬ながら皆勤賞。中々いないです。有馬は落鉄してて度外視出来るし。あのいちょうSの走りは絶品です。デビューしたての2歳牝馬であの不利を受けても尚、突き放すなんて強いの一言。勝負根性も凄い。品があって可愛のに強い。女帝です☆
どの馬も強い。 正直適正距離がどの馬も違うから一概にどれが強いとかは言えないかな。 距離別で最強決定戦なら分かりやすく結果出せると思うけど。
エアグルーヴこそ至高の存在。気品と美貌、能力。忘れえぬ名馬です。
ヒシアマゾンが強い
記憶はウオッカ。記録はダイワスカーレット。
好きだったのは、誕生日が同じダイワスカーレットだけれど、応援したのはウオッカ。
アーモンドアイに決まってるだろ。
不問だよ
マイルまでなら、シンコーラブリーでいいかな?
2000〜2500までなら、アーモンドアイ。
逃げてダイワスカーレット。
まくってヒシアマゾン。
賞金でジェンテルドンナ。タイムを見ると、前半スローで行ってレコードを出した、グランアレグリアが最強になるかも?
アーモンドアイでこの議論は終止符でしょう。
異論が出る方がおかしい。
ダイワスカーレット 連対外してないもん。
ダイワスカーレット
ベガ
美人で.品があって.強いと言う思いがある.ダイワスカーレットが一番だと思います。
個人的に一番好きのはウオッカ
リアルタイムで見たしね。あの時代、間違いなく彼女が主役だったと思う。
ただ、最強牝馬と言うとクリフジ一択。
ダイワスカーレットが12戦連対率100%と言うが、此奴は11戦無敗の変則三冠馬で、致命的な出遅れかましたダービーも8馬身差圧勝ですよ。
スプリント限定だけど、カレンチャンも忘れがたい。
ダイワスカーレット
天皇賞・秋の 差し替えし見た時 鳥肌立ちました
しかも 7ヶ月の故障明けでした
連対率100%の牝馬は居ない
アーモンドアイ
JCのタイムであの時計は出ない
ニシノウララ
あの最強馬アーモンドアイに勝ったんやで
アーモンドアイでしょ。
ぶっちぎりで!
ダイワ、ジェンティルの2トップにアマゾン、シーザリオかなあ。
強さじゃなく速さならウォッカも入る。
あのJCは頭おかしい。
ホクトベガ
とりあえず走ったら勝ってたイメージです。
ダイワスカーレット
逃げて、常にマークされる立場で、あの成績。
コース、馬場、問わず安定した力をしめし、
ウォッカにも勝ち越している。
アマゾン
クラシック・天皇賞に出走できなかったため
適正距離を選べなかったのは勿論大きいが
そのため脚質さえ選べず最終的には最後方からの競馬を強いられてしまったのが更に大きい
だがそれがそもそも当時の外国産馬は強すぎたということだろう
あとは実績的にジェンティルとダイワ
この3頭が今まで見てきた中では史上最強牝馬かと
ウオッカ>ブエナ>ジェンティル>アマゾン>エアグル>その他。
社台忖度運動会で勝たせてもらってただけのダイワは論外。
あの程度の牝馬なんて社台がその気になればいくらでも量産可能。
ダイワスカーレットです。トラックマンさん方々がおっしゃる通り 連対が凄い! 必ず絡んでくるところがやはり牝馬では素晴らしいです
ダイワスカーレット!
絶対にダイワスカーレットです!!
ジェンティルドンナ。
あのオルフェーブルに競り勝ったJCは見事だった。
ダイワスカーレットちゃん!!!!
ブエナビスタ
どのレースも大きな取りこぼしもなく安定感は随一だった。
降着などがなかったらG17勝してたと思う。
ウオッカ
男勝りの最強牝馬
ホクトベガ
ダート上では敵なし。まさにダートの女王だった。
ダイワスカーレットでしょ!
ジェンティルドンナ
ウォッカやヒシアマゾンは強かったけど
牝馬??って感じ。ジェンティルドンナは
ディープ女版で華麗な強さだった。
ダイワスカーレットだね
怪我なく順調ならまだまだGI勝ってた。
ダイワスカーレット!
アクシデントなく順調に使われてるなら天秋でも勝ってたはず。それで連隊率100%だから凄い!
ノースフライト!
古馬混合G1で、牡馬相手に確実に勝てると思われて勝ったマイルCSのインパクトは、他の牝馬にはない。
ダイワスカーレット、強かったウォッカとも互角の勝負、2着以下がない。馬券では絶対逆らえなかった。
ダイワスカーレットが最強牝馬だと思います❗️連対率百パーセント、コース関係なく走る万能性、ウォッカも確かに名牝だと思いますが、東京巧者のイメージが。
メジロラモーヌ
ウォッカはインパクトあるレースをしましたが、個人的には↓(Numberより)にあるように、ダイワの方が強いかなと思います。
http://number.bunshun.jp/articles/-/15303/feedbacks?per_page=10
基本、ダイワスカーレット派やけど
短いトコでビリーヴってなどー?
ダイワスカーレットはウオッカに3勝2敗と勝ち越しています。素直にウオッカよりダイワスカーレットの方が強いと認めましょう
ヒシアマゾン
もし今のレース体系だったら、かなりの確率で牝馬三冠を取っていた。
スカーレットVSウオッカなら、当然スカーレット。ウオッカは、完全に府中限定。
ファインモーション
競馬では無く、馬が好きでTV中継を見ていた小学生の時に、とにかく印象に残った馬です。あとは「ベガはベガでもホクトベガ💨💨」の杉本さんのコメントが強烈な思い出です。
ファインモーション
無敗でエリ女を勝ったのは、ウオッカのダービーに勝るとも劣らない偉業。
このカテゴリでは古馬になってからの対牡馬成績を重視さぜるを得ないので、同馬の評価が低いのは承知の上で、やっぱりファインモーションを推したい。
スノーフェアリーのあのしらける強さは何?ムーアの腕だけではない。国内で外国馬に絶望を味わったのはあれが最後。
ブロードアピール、牝馬であの歳まで走らせられた。馬主はディープの金子さん。あの鬼足はディープ以上かと。飛ぶディープと違ってとにかくピッチ走法で他の馬が止まって見えるくらい、違う生き物が走ってるように思えるくらいの異次元の末脚。展開も考えずとにかく直線勝負の潔さはこの馬おいてないかも。
ダイワスカーレット
ハープスター
絶対ウオッカ!何と言っても彼女はダービー馬だ!
どう考えてもスカーレット!東京でしか勝てないウオッカより上!
やはり、ジェンティルドンナでしょう牝馬3冠、JC連覇、有馬記念制覇こんなに印象に残る牝馬はいない
ダイワスカーレットがダービー出てたらウオツカさんは出る幕無かった。馬券を買う上で信頼度MAXのダスカが最強。
むらのあるウオツカいらねぇ。
最強はダイワスカーレット。
怪我があったにも関わらず、マイルから中長距離まで崩れずに走った点でこの馬を超える馬はいない。
牡馬を含めても自分は最強だと思う。
ダービーを含め、G1 7勝してるウオッカに勝る馬はいないでしょ!
スターであり女傑ウオッカ!
戦ってきた相手が違いすぎる。
マーベラスサンデー、バブルガムフェロー、ピルサドスキーそして、史上最強クラスのサイレンススズカ、グラスワンダー、エルコンドルパサー、スペシャルウィークとも常に互角にわたりあった。
やっぱり最強はエアグルーヴ。
ダイワスカーレット。負けたけど08秋天と逃げ切り圧勝の有馬を見れば、正直叶う歴代牝馬はいない。化け物かと。
ブエナビスタ
「王道」を5歳の引退までずっと走り続けてずっと1番人気だった牝馬なんていないよ。評価が低すぎる。
90年代以前の名牝の名前が出ないところでちと興ざめする結果
牝馬が古馬牡馬とやって勝ったのは別に最近の牝馬ばかりじゃないのにね
クリフジ
She is a perfect lady.
ウオッカでしょう!だって、東京の芝古馬G1制覇したのはウオッカだけなんですから。
ダイワスカーレットが断然1番・ウオッカは着外にしずむがダイワスカーレットは連をはずさない!
トウメイ忘れてますよね
ジェンティルドンナでしょう!彼女が走ったらレースの馬券はほとんど当てた記憶が😄
ウォッカで
東京専用と言うが、テニスでいえば
、ウインブルドンで6勝がなぜ評価されない
牡馬はオルフェーブル、牝馬はジェンティルドンナ以外考えられません。
断然ダイワスカーレットです!あの秋天だって,僕のジャッジでは差し返していた!何らかの力関係でウォッカが勝ったことになっているけど…。戦績もそうですが,展開要らず,堂々と逃げて勝つというスタイルを含め,最強はダイスカです!
ウォッカ。
日本最強馬を決めるダービーを勝った、それだけで十分。
ジェンティルドンナじゃない。いろいろなコースで勝ってるわけだし、オルフェーヴルにも勝ってる。
JC2連覇(特に1回目はオルフェーヴルに勝って)はダービー勝つよりも大きいだろう
クリフジでしょ
見たことないけど
正解も不正解もないでしょ 笑
自分の中での最強って事で。
私は、ブエナビスタ。
シンハライトでしょう。
屈腱炎は残念ですが。
ウオッカ最強とは、笑っちゃいます。ウオッカは東京しか走らない。ダイワスカーレットには勝てませんし、ジェンティルドンナやブエナビスタのが断然強いでしょ。
単純に考えて、生涯通じて連対率100%の上、
3歳時の有馬記念で2着に入り、翌年勝つという
牡馬として考えても、偉業とも言えるような成績の
馬を最強牝馬と言わない理由がない。
「印象に残る牝馬」じゃなく「最強牝馬」ってお題なら
この馬以外にはない。
桜花賞や秋華賞、秋の天皇賞の直接対決見ても、ダイワスカーレットのほうがウオッカより明らかに強いでしょ。秋の天皇賞はウオッカの勝利というよりも、トーセンキャプテンとのチームプレーでギリギリ勝ったのが本当のところ。そこまでしないと勝てないくらいダイワスカーレットは強かった。
古馬になってから牡馬と混じってG1を勝つ事、競馬場を問わない事、これをふまえて考えると少なくとも東京専用馬のウオッカではない。JCと最後に右回りの有馬記念を買ったジェンティルドンナかな。
どれが最強かは別にして、現役時代のディープインパクトと走って、もしかしたら勝てるかも?・・・と思わせるのはダイワスカーレットだけ。
ノースフライト
1600~2000なら牡馬にも負けなかったはずと思ってる
スワン~マイルCS じゃなく 天皇賞~マイルCSに出走して欲しかった
俺は常々ダイワスカーレットが最強の牝馬だと思っております。
ウォッカが票を集めてますが、 G1 7勝中6勝が東京コースと言う成績を見ると、東京コースに特化した馬だったと思います。
少し前までは、ウオッカ、ダイワスカーレットのどちらかと思ってましたが、今ならジェンティルドンナを推しますね。
ドバイ、JC、有馬と、コースを問わず、3つのオールスター戦を勝ったのは素直に評価です。
(出ていたメンバーを比べても)
ですが、カールルイスとウサインボルトが一緒に走れることはなく、永遠の論争なのでしょうね。
安定感ならダイワスカーレットだが、最強と言うには一緒に走った牡馬のレベルがいまひとつ。メイショウサムソン、アサクサキングス、マツリダゴッホ。これならサイレンススズカ、バブルガムフェロー、マーベラスサンデーらとほぼ互角に渡り合ったエアグルーヴを上に見たい。
今の競馬環境、調教技術等すべての条件を同一で比較するならば、クリフジこそ最強牝馬はおろか恐らく日本の競馬史上最強最速のサラブレッドであったことは紛れもない事実でしょう。いや、ひょっとすると世界の競馬史の上でも最強であった可能性すらあります。
レジェンド ウオッカ
ダートならホクトベガ
ダート路線が整備された今こそ走って欲しかった。
アマゾンが2位なんですか
混合G1馬よりも
牝馬限定馬の方が上
明らかに間違ってますね
悪質な感じがします
記者の投票は
最底辺で信用度0
明らかに
ブエナやダスカの方が
強いと思います
やはり、競馬を知っている人ほどウオッカの評価が高いんですね。
それも納得、置かれた環境と残した実績を考えると唯一無二の存在ですからね。
さすが記者の皆さんはよくわかってらっしゃる。
名牝ロジータも忘れないで
アパパネに1票
G1での勝負強さは最強でした
ブエナビスタみたいに4歳・5歳とドバイに遠征して
帰国後は、宝塚記念→秋天→ジャパンC→有馬記念と全部出走させられたら
いくらダイワスカーレットでもどこかで崩れてただろう。
着外になったレースもあったが、ブエナビスタ・ジェンティルドンナより
ダイワスカーレットのほうが戦績が安定してたのは当たり前といえる。
この3頭にヒシアマゾン・エアグルーヴ、甲乙つけるのは難しい。
断然ジェンティルドンナでしょう。
マリアライトに3歳時の勲章があれば、この先そう呼ばれる日が来たかもなぁ~。
マイルならウオッカ、それ以上なら圧倒的にダイワ。
実績なら断然ジェンティル
素直にウォッカと言えないのは、府中専用というのを否めないから。複数の競馬場でG1を勝ち、どんな悪条件でも、1度も連対を外していないことを考えると、ダイワスカーレットが最強と判断する。
プロの記者がウオッカ最強馬?
感情論や嘘で評価をしてはいけませんね~ッ❗
わかってるんでしょ?
本当はダイワスカーレットのほうが強かったって事。
どの馬でも良くね?自分の好きな馬、好きだった馬が自分の中で最強最高ですわ。自分の最強はダイワスカーレット。最高はブエナビスタ。
ジェンティル・ダスカ・ブエナの3択で困るなあ。。。さすがにウオッカはない。
あとエアグルーヴ出すならファビラスラフインも混ぜて欲しかったなあ。
エアグルーヴ
バブル、マーベラス、ピルサド、スズカ、エルコン、グラス、スペシャルといった史上最強クラスと常に互角に戦ってきた
ウオッカに勝ち越した馬は数えるのも面倒なくらいいるが、ダイワスカーレットに勝ち越した馬はただの一頭もいない
私はエアグルーヴやダイワスカーレットのような、勝負所での底力を持った馬が強いと感じます。
余談ではありますが、ハープスターの名前がなかなか出てこないのは意外!
ウオッカがダービーを勝てたのは、府中に強いのと弱すぎる牡馬のお陰
◎イクノディクタスかファビラスラフィン
(戦ってる相手が違いますからね)
ダートなら文句なしのホクトベガ
(芝でもG1勝ちましたがダは底抜けの別格、後のクロフネと双璧、ドバイも無事に廻って来れれば勝てると確信していましたがとても悲しい結末になってしまいました。)
次点で
マイル~2000辺りなら ノースフライト
スプリントなら フラワーパーク
1990年代後半あたりからは、緩々流れて上がり中心のヨーイドン競馬。実に低調の限り。ガチレースが少なく強いと言い切れる証拠に乏しいですね。
ダイワスカーレット。ウオッカなど比較にならない・
1000mラップ57秒を刻み、掲示板には差し馬がズラリ。
1着はなぜかウォッカ。
JRAの写真の差し替え確定。
ダイワスカーレットが凱旋門出てたら、勝ったかもね。
連対率100㌫のダイワスカレーットより勝率100㌫のクリフジでしょう。着差もハンパない。
ダイワスカーレット!ジェンティルやアマゾンを押すなら解るが、何度も一緒に走っているウオッカを最強に押すのは単なるミーハーとしか思えない。
弱い相手のダービー他東京でのインパクトとG1数で選んでるでしょうか。
対戦成績でも物語っているし天皇賞秋だってウオッカ絶好調プラス得意の東京に対して、休み明けに加えてウォッカの同厩馬の煽りまで喰らったのにあそこまで接戦だったのを見ても好調同士ならウォッカが勝てるわけない。
ダイワスカーレットでしょう!
連対率100%
鞍上 安藤 勝とのコンビは最強!
チューリップ賞での敗戦は、ウオッカの脚を視るための早仕掛け、本番の桜花賞ではキッチリと勝ちました。
有馬記念の勝利も素晴らしい!
安定感ならダイワスカーレットだか1番人気をいつも背負いながらという点ではブエナビスタ、そして混合G1を要所で勝っている点など、悔やまれるのはJCでの降着!そして同点でジェンティルドンナ
やはり混合G1でのビッグタイトルは印象的、ドバイ、JC連覇、ラストは有馬で儲けさせていただきました。
ウォッカはムラがあったので少々割引させていただきました。
怪物かな?と思っていたのはヒシアマゾン
マル外じゃなければもっと色々なレースで勝てたはず!走っている姿は牡馬かと思ってました(笑)
ブエナビスタ最強説に1票
レインダンス「・・・」
エイジアンウインズ「・・・」
ウォッカに勝った牝馬は彼女だけ。のはず
ヒシアマゾンとテスコガビー
マリアライトやショウナンパンドラあたりの牝馬が楽々王道G1を勝ってるのを見ると、単体として本当に凄かったのは非社台であの成績を残したウオッカだけってのが良く分かる。
ウオッカが社台で生産育成されていたら混合G1を8勝くらいしてただろうけど、ダイワスカーレットやブエナビスタは非社台だったらG1を勝てていなかっただろう。
これだけウオッカが他を圧倒して1位ということは、ド素人たちと違って熟練の記者たちにもそれが分かってるんだろうね。
能力ならファインモーション
東京専用馬の評価が1番とかw
府中だけが対象ならともかく、そうじゃないんだからウオッカはない。
ジェンティルかダスカだろ。
専門家=ウォッカ圧勝 素人=スカーレット圧勝で??つまりメディアの人間は何らかの力を意識しており本音ではないという証拠。いつも巨人を優勝の筆頭に挙げるのと同じ原理。
連を外していないダイワスカーレット!
ダイワスカーレット❗自らレースを作ってのあの強さ
ジェントルドンナが、一番、デープ産駒だから
17年ぶり天皇賞秋制覇を成し遂げたエアグルーヴかな。
エルコンドルパサー、ピルサドスキー、スペシャルウィーク、サイレンスズカ、バブルガムフェローという強豪達がひしめく中、あれだけの成績を残したのはすごい。
能力的にはジェンティルドンナかダイワスカーレットの二択。
僅差でウォッカ。
好きなのはヒシアマゾンだけど。
25年競馬を見てきた中では、間違いなくダイワスカーレットでしょうね。どんな距離でも対応できましたし、前に行って止まらない、という安定感も抜群でした。
悔やまれるのは、天皇賞の疑惑の裁定(JRAは、ドットの超粗い写真判定しか示さず)で戦績を落としてしまったこと。
161さん
貴方も素直に負けを認めましょう。貴方こそみっともないですよ。
うそうそww調教技術の進歩やマル外解放などを考慮するとヒシアマゾン。
最強馬..,ハルウララしかおらんなww
ジェンティルですね~ドバイも勝ち斤量差は
あったけど凱旋門二年連続の2着のオルフェに勝ちヴィクトリア連覇のヴィルシーナに勝ち…
一応中央の四大競馬場の中山、東京、阪神、
京都の全てのコースで勝ってますしね
世代の力を考えてもウオッカよりも強いと思います
ジェンティルドンナだな。
JC連覇とドバイの勝ちは本当に偉業だと思うし
タフさはともかく能力的にはダイワスカーレットだね。
それと、ここのコメントをざっと見て気づいたこと。
ウオッカ、ジェンティルドンナ、ブエナビスタを挙げている方々が、
他の馬どうこうよりその馬自身がいかに凄かったかを主張しているのに対して、
ダイワスカーレットを挙げている方々はその馬自身の凄さを主張するだけでなく、
「ウオッカは~だからダメだ」と付け加えている人が非常に多い。
凄くみっともないから止めた方がいいですよ。
アマゾンが高く評価されて嬉しい。
やはりプロは見る目が違いますね。
自分も大体この順位ですね。
戦績ならダイワスカーレットでしょう。なんせ、3着以下無しで、牡馬相手のGlでも勝ちかたが強かったですしね。強かったけど、それほど、記憶に残らないというか、思い入れがないんですよね。ウオッカは戦績は ダイワスカーレットに劣るけど、勝っても負けても絵になる 記録よりも記憶に残る牝馬です。
断然 ダイワスカーレットです ウォッカって言われてるけど あの世代で古馬になってG1勝った馬は居ません だから牡馬のレベルが低かっただけです 東京しか走らないし 競馬は 展開ひとつで着順変わるレースですが ダイワスカーレットは 自らレース作れるし 先行して押しきれる やっぱ、競馬は 前に行ってなんぼじゃないですか
エアグルーヴです。戦ってるメンバーが強いし58kgを背負って快勝した札幌記念は圧巻でした。
最強馬の基準というものが曖昧だから皆主観で好きに言ってるだけだよね。
コース距離不問な馬なのか、特定の条件なら無敵な馬なのか、レースの格にかかわらず連を外したことがない馬なのか…
トレヴとゼニヤッタのどっちが強い?なんて議論があったとしてもあまり意味が無い気がする。
ウォッカかなぁ。
現役の時はあまり好きではなかったけど、引退を聞いて「こんな馬二度と見れないんだろうな」と思ったし、彼女がいた時代は「ウォッカの時代」だよね、と思った。
ヒシアマゾン以降くらいからの競馬ファンですが、そう思います。
ダイワスカーレットが最強!自分で動いてコースレコードで鼻差の2着の天皇賞。
こんなことができるのはダイワスカーレット以外ありえない❗️
普通の調子なら1着だよ。
ダイワスカーレットでしょう。ウオッカに負けた天皇賞も万全で臨んでいたら完勝していたと思う。有馬での走りは鳥肌がたった
ジェンティルドンナでしょう。3冠も相手は弱くなかった。有馬の相手も強かった。
ヒシアマゾンが最強牝馬ナリタブライアンとの有馬記念思い出す
オルフェーヴルを弾き飛ばしたジャパンカップ、当時レーティング世界最強のジャスタウェイやエピファネイア、ゴールドシップに勝った有馬記念、レコード圧勝のオークス等々、記憶にも記録にも残るジェンティルドンナが最強でしょう
あのスピードについていった馬がことごとく潰されたんだぜ?
ダイワスカーレット最強に決まってるだろ!
ウォッカはダービー勝って凄いと思うがあの年のダービーは低レベル!
間違いなくダイワスカーレット!
最高の牝馬と聞かれたらウオッカと答えるけど
最強の牝馬と聞かれたらダイワスカーレットかなぁ
ダービーは感動したけど
強い馬という観点から言えば連を外さない馬に軍配が上がるかと
コース・距離によって適正も微妙に違うから、どれが最強って言われても難しいですよね。
東京1600ならウオッカ、東京2000ならブエナビスタ、東京2400 ?
中山2000ならダイワスカーレットかなぁとか個人的に思いますが。。
1頭選ぶなら、唯一ダービーを勝ったからって理由でウオッカです。
東京以外のコースなら他の候補馬たちには敵わないとは思いますが。
あのハイペースの逃げでハナ差まで粘った天皇賞秋。そして強力牡馬をちぎった有馬記念。
最強牝馬はダイワスカーレットでしょう。
無論、実績で上回る牝馬がいるので意見が割れるのは仕方ない。
142ですが,
かってにまとめただけなので,関係者ではありません。自分はダイワスカーレットです。
好きな馬はエアグルーブです。
クリフジは当時とはG1の構成が違いますので比較できませんので除外しました。
コメントの重複は数か所しか確認してませんので正確なものではありません。参考までに
最強牝馬は間違いなくダイワスカーレットだね、「最強」というのは文字通り歴代牝馬の中で「一番強い牝馬」ということ、「府中なら走る」とか「G1最多勝」「獲得賞金額」「海外G1勝利」「体質の強弱」とかは比較の対象にはならない、単純に「あらゆる競馬場で」「馬場コンディション関係なく」「距離も関係なく」どんな条件においてもおそらくダイワスカーレットは1着もしくはそれに準ずる着順だと思う
「府中2400メートル良馬場」とかレースに制限をすればそのレースだけにおいては勝つ馬がいるかもしれない(ウォッカやブエナビスタやジェンティルドンナなど)でもそれは「最強牝馬」の称号には値しない
今でも2007年のチューリップ賞は「とんでもない牝馬がいる!」と記憶している、ダイワスカーレットとウォッカの初対戦でもあったそのレースは直線で安藤克己がまるでウォッカの脚を測るかのごとく追い出しを待ち、結果2着であったが次の桜花賞では「フン、それでは追い抜けないよ~」と言わんばかりの先行抜け出しの勝利を飾る
なによりもチューリップ賞で驚愕したのは、ダイワスカーレットとウォッカが桜花賞へ向けて余力残しの試走みたいな感じなのに3着以下がブッチ切られていたこと、このとき「この2頭は間違いなく牡馬と互角、いやそれ以上のパフォーマンスを見せるだろう」と確信した
2008年天皇賞秋…私は今でもあのレースはダイワスカーレットが先着していたと思っている、悪くとも同着であったはず 笑
「記録に残る」「記憶に残る」牝馬の「名馬」「女傑」なら
ウォッカ・ヒシアマゾン・エアグルーヴ・メジロラモーヌ・ジェンティルドンナ・ブエナビスタ・シーザリオ・メジロドーベル・ファインモーション・ノースフライト・ベガ・スティルインラブ・マックスビューティ・ロジータ、古くはテスコガビー・トウメイ・クリフジなど列挙を厭わない、ただその中から「最強」を一頭だけあげるならダイワスカーレットの一択
まとめてみました。どちらか選べてない人はなしになっております。
ダイワスカーレット 40
ウォッカ 20
ジェンティルドンナ 11
ヒシアマゾン 9
クリフジ 8
エアグルーブ 7
シーザリオ 5
ホクトベガ 5
テスコガビー 5
ダイワスカーレットかシーザリオ
自分の中で順位つけるなら
1、ダイワスカーレット
2、ヒシアマゾン
3、エアグルーヴ
4、ジェンティルドンナ
5、メジロラモーヌ
ウオッカがダイワスカーレットより強いとは
とても思えないです。
ヒシアマゾンは、当時マル外は出れるレースが限られてたので、今でしたら牝馬三冠に秋天は勝ててた可能性が大いにあります。
能力ではダイワスカーレット。
実績ではウォッカ、ジェンティル、ブエナに劣るが好位からの持続する末脚は強烈。
特に有馬記念では逃げて自身に着いてきた牡馬を返り討ちにする本当に選ばれた強い馬のみができる芸当をやってのけた。
競馬場を選らばない点も素晴らしく、是非海外遠征が見たかった。後は産駒実績でも健闘して欲しい。
ジュンテルドンナ
成績で言ったら断然ダスカ何だけど、
ウオッカとダスカ共に絶好調の状態でやったら
ウオッカが勝つような気がする。
多分絶好調の状態での一発勝負だったらウオッカが最強かな
ウオッカかダイワスカーレット。
単純に見ればダイワスカーレットのが安定感があって常に強い。
ウオッカは、府中だけ強いんだけどスター性と爆発力が凄い。
戦績で見れば、やっぱりダイワスカーレットかな。
ダイワスカーレット最強!
ウオッカとダイワスカーレットなら圧倒的にダイワスカーレット。
負けた二戦もウオッカを待って追い出したチューリップ賞と、休み明けで不利な流れの天皇賞秋。
どちらも負けて強し。
直接対決の勝敗からも圧倒的にダイワスカーレット。
角居師発言より、、得意の府中で絶好調に対して相手は初の府中7ヶ月明けのぶっつけこれで勝てなきゃ勝てる気がしない。と秋天前に言っていた。それが全て
ウオッカかジェンティルドンナかな。
競馬で後世に残るのは「どのレースを勝ったか」。
その点、ダイワスカーレットは混合G1が有馬記念だけというのが弱い。
勝ったレースの格を重視するとこの2頭のどちらかを選ぶ。
選びきれない。
ウォッカとダイワスカーレットなら、明らかにダイナの方が強かった。心情的には最強牝馬にテスコガビーを推したいなぁ。リアルタイムで見たときの迫力は本当にすごかった。
能力だけなら間違いなくファインモーション。オーラが違った。
まっ、戦績を見れば答えは明確。
ダイワスカーレット:桜花賞,秋華賞,エリザベス女王杯,有馬記念
連対率100%→デビュー戦からスピードの違いで逃げ、勝った距離は1600〜2500m。極め付けは馬券を買う側としては信用できる連対率100%=最強。5歳まで走っていればあとどれだけG1を勝てたことか…
ウオッカ:阪神JF,日本ダービー,安田記念(2回)天皇賞(秋),ヴィクトリアマイル,ジャパンカップ(7冠馬とか言われるけど2勝戦の阪神JF以外全部府中)
5着以下(掲示板にすら入れない)の惨敗→5回(特に衝撃だった負け、たかがGⅡのマクトゥームCR3)府中専用機のくせに調子に乗って遠征したドバイ(4戦中)全敗=日本の恥
ダスカVSウオッカ→ダスカWIN(3歳有馬も含め5戦3勝)
ウオ基地さんたちがこれ読んだら泡吹いて失神でもすんじゃねーwwww
○オッカなんかよりも断然ダイワスカーレットですよね。府中専用機のウオッカとは違うことは誰がどう見てもわかるはずです。
強さだけならダイワスカーレットですね。
ジェンティルドンナとの2択ですが、自分でレースを作れるという点、生涯大崩れしなかったという両方の面からダイワスカーレット。
ウオッカという意見多いですけど、実際の対ダイワスカーレットの成績は負け越し。生涯で勝ったG1も府中と阪神外回りと直線の長い得意なコースのみ。
名馬としてならダービー制覇のウオッカ・JC連覇のジェンティルドンナ・子供も良く走るエアグルーヴでしょう。
ホクトベガです。
ヒシアマゾン 強烈に心に残る馬です。この子が一番
断然ダイワスカーレット。なにせ展開不問。ペース不問。女
ルドルフです。特に中山ら右周りは安心してみていられた。
子供が走らないのが残念ですが。
ウオッカならブエナビスタやジェンティルドンナでしょう。
ウォッカはヒシアマゾン、エアグループレベルだと思います。
普通に考えるとスカーレットですかね・・・といいつつロジータ推しです。
戦績だけならクリフジになるんでしょうね。
見た中では、ジェンティルドンナかヒシアマゾンでしょうか。ヒシアマゾンは今レース体系で管理が良ければG1を最低でも5勝、もしかしたら7勝越えをしていたかもしれません。
若い人達は知らないだろうけど、マイル〜中距離での、ノースフライトも相当強かった。スプリントもサクラバクシンオー以外には負けなかったし。ジェンティルとかよりも、上だと思います。
エアグルーヴ。末脚比べでなく、正攻法で牡馬をねじ伏せるスタイルが、心身の強さをかんじた。
ジェンティルドンナ
牝馬三冠にジャパンカップ連覇、シーマクラシックで海外GⅠ、有終の美に有馬記念。文句なしです。
ジャパンカップで、あのオルフェーブルを弾き飛ばしての勝利は、鳥肌ものでした!
ジェンティルドンナ
牝馬三冠はもとより、ジャパンカップを史上初めて連覇した
スター性はさすがです。
特に、半強行的に出走した、ラストランの有馬記念は、
女傑の復活を印象付けるものでした。
ブエナビスタです。
あの胸のすくような追い込みで、まさに女傑でした。
ジェンティルドンナだなあ
何度ももう終わったと揶揄されながら復活して最後まで強かった
ウオッカファンですが、最強はダイワスカーレット。
秋天のあの内容は驚愕そのもの。
大阪杯では牡馬G1級を相手に余裕の逃げ切り。
着差では測れない強さを持った馬だと思います。
ダイワスカーレットかな。
基本的に、逃げ、先行し、そのまま勝つというのが一番強いと思うので。
エアグルーヴです。
牡馬、外国馬が圧倒的に有利な馬場でそれらと対等に渡り合ってた事に意義がある。
次点でヒシアマゾン
ハギノトップレディ。デビューから日本記録!
テスコガビー。カブラヤオーに勝ちは凄い!
ダイワスカーレット
秋天もウォッカより強いレースだった。
ホクトベガ
ダイワスカーレット以外に考えられない。距離・コース・展開不問、強いの一言。府中専用のウォッカを推す記者は素人以下かとあきれてしまう
ダイワスカーレットがウオッカより上でしたよ。ウオッカは、ダービーで勝った事で、一躍有名になりましたが、絶好調同士なら、実力はは、ダイワスカーレットが上だったと思います。
ダイワスカーレットがウオッカより上でしたよ。ウオッカは、ダービーで勝った事で、一躍有名になりましたが、絶好調同士なら、実力はは、ダイワスカーレットが上だったと思います。
文句無しにウオッカ。強さとタフネスを兼ね備えた名馬。ダイワスカーレットも強いが、順調さを欠き結局故障で引退した。
シーザリオ 同世代のディープインパクトと一度でも一緒のレースを走っていれば証明できたはず。牡馬、牝馬の最強馬の揃い踏みを見たかった。
ダイワスカーレットです。
2着馬に影さえ踏ませなかった有馬記念は圧巻!!
ウオッカに譲った天皇賞も本当に負けたのか見る角度を1度か2度ずれれば逆もまた真なり。また後のアンカツのコメントを聞けば如何に凄いかは明白なこと。
ウオッカがダイワスカーレットに勝ったのはこの天皇賞と初顔合わせの神戸新聞杯のみ。ダービーを勝ったことを必要以上に評価する輩が多いが、所詮高校野球の甲子園みたいなものジェンティルドンナだってその年のダービーより早い時計でオークスを勝っているではないか。
断然、ダイワスカーレットです。
ウオッカです。
ダービーを勝っていることが大きい。
あとはダイワスカーレット。
ウオッカと激闘を演じた天皇賞は全身に鳥肌が立つ衝撃。
休み明け、しかも初の東京競馬場であのパフォーマンスは化け物。
ファインモーション!!!
ダイワスカーレットの存在がありながらプロの人間がウオッカに入れるのはちょっと。。。
ノースフライト!
クリフジ以外に考えられない
今後もオークスとダービー連覇は出てこない。
後ろからは、なぁ~~~にも来ない!!
天才少女テスコガビーに1票
クロックワーク
トーホクビジン
正に鉄の女。
ダービー制覇は勿論のこと、牝馬が混合GIを普通に勝つような時代の幕開けになった馬。
何事もウオッカ抜きには語れない。
エリザベス女王杯連覇のスノーフェアリー。
3歳時の末脚は鳥肌ものでした
最強 ウオッカ
次点 ジェンティルドンナ
牡牝混合GⅠ勝利数はこの2頭が他より群を抜いているし、残したレースの記憶もインパクト大
世界レコード
ホーリックス
ノースフライト
僕が見た中ではダイワスカーレットだと思うのだけど、でもクリフジやトウメイ、エアグルーヴが入っていないのは違和感を覚えるなぁ。戦績を見たらやっぱりクリフジだと思うんだわ。
当時、ウオッカのダービー出走は、「桜花賞負けてオークスから逃げた」と言われてたくらいの超低レベル牡馬陣だったのがなぁ
テスコガビーである。
まさにバケモノ。
彼女やキタノカチドキやトウショウボーイ
これらのテスコボーイ産駒の出現が、今に続く近代スピード競馬の幕開けになった。
名馬の条件はいろいろあると思うが、そのひとつに着外がないというのは大きなファクターになると思う。その点を加味しなくても大阪杯でのG1馬を含め並みいる強豪古馬陣を相手に問題にしなかった上、半年ぶりの天皇賞で自身が作り出すあのペースでウオッカと大接戦を演じ、さらに有馬記念連続出場での2着、1着の偉業は素晴らしい。近年ではやはりダイワスカーレットがナンバー1だと思う。
エアグルーブでしょう。秋天を初めて牝馬が勝ったわけですから。
最強馬の基準は人それぞれ。
個人的には厳しい流れでこそ強い馬が最強。
ハイペースになればなるほど強さを増したウオッカは
牝馬としてはスタミナが図抜けてた。
恐らくホーリックス&オグリのJCにウオッカが出てたら
2分21秒台で勝ってたんじゃないかと思う。
そんなことを思わせるような馬は牡馬の中にもそうはいない。
ダイワスカーレットが抜けて強いと思う。あとの馬はまぁ強いかなって印象かな。
先天的能力最強牝馬 ウオッカ(社台SS大運動会という大アウェーの中で混合G1五勝)
爆発力最強牝馬 ジェンティルドンナ(オークスの圧勝、ドバイの驚異的な差し切り)
安定感最強牝馬 ブエナビスタ(春天以外、ドバイ含め古馬王道完全連対の女オペラオー)
政治力最強牝馬 ダイワスカーレット(天皇賞馬やJC馬をアシスト役に回す強大なバック)
有馬記念を勝った馬は評価が上がると思う
ジェンティルかダイワスカーレットのどちらかかな
現役の馬にも候補がいそうなくらい牝馬は強くなったね
ヒシアマゾン
四十数年の競馬歴の中で一番強いと思ったのは、シーザリオ。
ウォッカのダビーはダイワスカーレットの対戦を避けただけ。自分はそう思っています。
女傑トウメイ
ダービー牝馬のウオッカは特別
ジェンティルも海外制覇だしこの2頭は別格です
早期引退が残念だがシーザリオ。繁殖としても素晴らしい。
クリフジ一択。
ウオッカは確かに強かった。だけど、D・スカーレットの方が少し強い。なぜなら、桜花賞で勝っているし、鼻差負けの天皇賞秋も完調だったら負けていない。なんと言っても有馬の逃げっきりは最強です。それにしても2頭とも母親としてはがっかりですね。
ウオッカは私にとって特別な存在。最高の馬です。
エアグルーヴ
客観的データで答えが出るだろ
ジェンティルドンナしかない
GⅠ7勝の2頭は
ジャパンカップしか被ってないんだな
【ジェンティルドンナ】 JC(もう一個)、有馬、ドバイSC、桜花賞、オークス、秋華賞
【ウオッカ】東京優駿、天皇賞秋、安田、安田、VM、阪神JF
日本競馬史上1600、2000、2400の古馬混合GⅠを勝ったのはウオッカのみ。
それプラス、ダービー制覇の偉業。こんな馬はもう二度と出てこないと思う。
ファインモーション
ダービー、秋天、安田、VM、JC
どのレースも強く印象的だったウオッカ
この馬こそ史上最強牝馬に相応しい
間違いなくエアグルーヴ
戦ってきた馬のレベルが違う
ブエナビスタ。底力が素晴らしかった
ジェンティルだと思いますが、やっぱりピークのナリタブライアンに外から捲っていった有馬記念のレースぶりが忘れられなくてヒシアマゾン。
一番強いのはウォッカかな
でも競馬が一番盛り上がっていたころの女傑ヒシアマゾンとエアグルーブはいまだに強い印象
個人的には逃げ、先行で結果を出せる馬が強いと思ってるのでダイワスカーレットですね。
どんな条件でも結果を残してるのがすごいですよ。成績の安定感が証明してます。
逃げ、先行で状況に応じて速い上がりが使える馬がやっぱり一番強いでしょ。
ウォッカに天皇賞の秋で負けてるけど、ダイワスカーレットは休み明けだったしね。直接対決では勝ち越してるんじゃなかったけ?
贔屓無しに見たら、
牝馬三冠、JCに有馬、さらにドバイSC制覇のジェンティルの額面に敵う馬は居ないよ
もちろん ウオッカ!
勝ったレースは身震いするほど強かった!
何ともいえず魅力的!
すみません。にわかで、まだまだ勉強不足な私。かつてドキュメンタリーでみて、感動とドラマを感じた一頭を挙げさせていただきます。それは、ホクトベガ。
決して恵まれている身体でなく、期待はずれに勝利を納め、海外の引退レースで砂と共に散った。競馬するために産まれたのかな。ジョッキーが喪服を着用し、見送ったのも胸を締め付けました。ダートからで失礼しました。
ヒシアマゾンかな。当時は○外はレース選択で厳しい立場にあったから他の馬とG1の勝ち数云々はナンセンス。
なにより3歳時の有馬記念は凄かった。
あれは他の年なら圧勝のレース
ダイワスカーレットでしょ。連体率と、唯一牝馬でウォッカに直接対決で勝ってるからね。
ダイワスカーレットで間違いない。
カリスマ性では抜けてる!
ダイワスカーレット 様々な競馬場、距離などまた自分でレースを作りあの強さは一番!
トウメイですな
テスコガビー。最近の人はしらない!?
うーんブエナビスタ、ダイワスカーレットと言いたい気もしますが、冷静に考えたらジェンティルドンナかな。
個人的にはヒシアマゾン!!
外国産馬の為、当時は天皇賞やクラシックに出れなかったけど、出てれば牡馬三冠はナリタブライアンが居たから厳しいだろうけど、天皇賞秋なら勝てていたと思うんだけど。
ダイワスカーレットが一番。
先行できて、上がりの早い脚が使える。近代競馬のお手本のようなお馬さんです。距離、馬場関係なく走る最強牝馬なら、ダイワスカーレットしかいないでしょう。
確かにウォッカは強いですが安定性にかけ東京競馬場では無類の強さを発揮しましたが、生涯連対率100%のダイワスカーレットの逃げは圧巻でした。ダイワスカーレットがダービーに出ていても勝っていたのではと思います。桜花賞
ではウォッカに勝って優勝、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念とG1を4勝、秋の天皇賞ではウォッカとハナ差の勝負で負けましたが実力は同じと思います。東京競馬場以外のレースでは実力はダイワスカーレットの方が上と思います。
クリフジを見た事もない競馬若輩者ばかり投票すりゃ、ウォッカだ!ジェンティルだ!と言うだろう
しかも、この若輩共はクラシックが牡・牝合わせ五冠しかない事も知らない。
勝負事に「もし」は存在しないが…。
クリフジが3月にデビューできていれば、夢の五冠馬になっていた
クラシックを完全制覇できた唯一無二の存在がクリフジだ!
強さ、スター性、全て兼ね備えたウオッカが史上最強牝馬に相応しい
ウォッカですが、ウォッカならダイワスカーレットとの比較が微妙ですね。個人的にはプリティーキャストもあげたいな。3200の東京の天皇賞勝ちはこの先なさそうだし
個人的にはやはりダイワスカーレットを推したい。牡馬にも難しい有馬記念逃げ切りを堂々やってのけた能力は尋常じゃない。故障が多かったのが悔やまれるが、タキオン産駒の宿命かな。
クリフジでしょうね。
一時期のラフォンテース。負けたきさらぎ賞の不利を受けてからの脚は凄かった。それがあって、以後成績が良くなかったが、夏の小倉で復活、朝日チャレンジカップの勝利も良かった。
ウオッカで決まり
ブエ
エアグルーヴ
相手関係考えるとこれかなぁ~と
ファビラスラフイン
問答無用で、ダイワスカーレットですね!
記者が上げてる馬は少なくとも他の日本調教牝馬に負けてる時点で最強ではない。
クリフジこそ最強牝馬の名に相応しい。
ハルウララ
ダイワスカーレット。強さの比較でウオッカより下になることはあり得ない。記者は何を考えてるんだろうか。
四位が好きでウオッカも大好きだったけど、これはダイワスカーレットだな。
故障が無ければ伝説の馬になったかもだし。
ホーリックス
ダイワスカーレット。本当に強い馬はどの競馬場を走っても結果を出す。馬場も関係ない。GⅠ勝ちのほとんどが東京コースのウォッカとは訳が違う。
ダイワスカーレットです。
12戦8勝、2着4回、連対率100%。
繊細な牝馬において、どんな状況でも連対を外さない強さ。
半年以上の休み明けでウォッカとの死闘を繰り広げた天皇賞、牝馬として約50年ぶり制覇の有馬記念・・。
すべてが印象に残っています。そして、順調に使われていたら・・という無念も。
もうこんな強い牝馬は二度と出てこないでしょう。
時代背景等を加味して考えると、
ヒシアマゾンに1票。
当時の牝馬は全く牡馬に歯が立たなかった。
あれだけ強かったダンスパートナーでさえね。
テスコガビー以外考えられない
府中最強馬のウォッカで。
ダイワスカーレットは、大事に使われたから、成績の賛否はあるけど。
華を感じるので
ウォッカよりもダイワスカーレットのほうがどう考えても上。四位や安藤は対談でそれを認めている。先行してなお終いに着実に早い足が使えるのはもっとも強い競馬内容といえる。ウォッカの天皇賞勝ちは同厩馬のトーセンキャプテンの勝負を度外視したアシスト(半年ぶりのダイワスカーレットに絡む)があってやっとこさっとこ成し遂げたもの。好走する条件(コース)も限られていたし、いくらダービー勝ったからって圧倒的1位というのはおかしい。
牝馬にして有馬記念制覇。あのスピ-ドはサイレンススズカにも負けない程で、最後までぬかせない根性は断然一番である。
ジェンティルドンナ 19戦10勝(GⅠ7)0.526 17.2億ウオッカ 26戦10勝(7)0.385 13.3億
ブエナビスタ 23戦9勝(6)0.391 14.7億
メジロドーベル 21戦10勝(5)0.476 7.3億
アパパネ 19戦7勝(5)0.368 5.5億
ダイワスカーレット 12戦8勝(4)0.666 7.8億
ジェンティルドンナか
文句なく史上最強牝馬はウオッカですね
ダイワスカーレットだと思います。同世代にウオッカがいましたから陰に隠れがちですが、マイルからクラシックディスタンスと距離の融通も利き、何しろあのスピードの持続力は相当だと思います。牝馬での有馬記念制覇はもっと称賛されるべきだと思います。
ダイワスカーレット!
展開も関係なし。自分でレース作れるし、距離も融通きくし、断然ダイワスカーレットだと思う。
ヒシアマゾンでしょう
クラシックや秋華賞もビクトリアマイルも参加できたり、当時開催されていたなら取れていますよ
3歳時に有馬でナリタブライアンの2着って他の牝馬じゃ想像できない
ホクトベガ
ダートでの勝ち方が異次元
そして散り様、すべてが最強
リニアクインです。オークスの勝ち時計がダービーを上回っていたのと、本当に強い勝ち方が印象的でした。
現役・繁殖をかみしたら断然エアグルーブでしょ
勿論 「ヒシアマゾン」有馬記念のナリタブライアンの二着、ライスシャワーに勝ったのですから。
ホクトベガ
ダートでは負ける姿が想像できない、絶対的な存在だった
クリフジです。
断然シーザリオでしょ!!!
ヒシアマゾン
最強牝馬・ダート部門ということで、ホクトベガ
ドバイに散って子孫を残せなかったのが残念でなりません
ヒシアマゾン
調教技術の進歩か今でこそ牝馬の活躍も目立ちますが、当時の牝馬はまるで牡馬敵わず、そのなかでヒシアマゾンの強さは強烈でした。マル外で使えるレースは限られていたので、ファンの皆様に活躍した記憶が薄いのかも解りません。
2着に来た有馬記念。当時牝馬の連対は考えられず大きく外した記憶もあります。
ダイワスカーレット
競馬場を問わずパフォーマンスを発揮できた点で、実力はウオッカ以上だと思ってます。
ダイワスカーレット!連対率100%!やっぱり凄いよ
ジェンティルドンナかな。
JC連覇、有馬で決めた有終の美、等々、最強牝馬にふさわしい。(^o^)/
アパパネ
ヒシアマゾンです。
小野智TMと丸かぶりな理由です(笑)
ジェンティルドンナで!
やはり名実ともにウオッカが史上最強牝馬です!
シーザリオ。母としても恐らく・・・
もちろんウオッカ!
ウォッカ