TMアンケート『ダートの最強馬といえば?』
まだまだ続くクロフネ評
守屋TM
クロフネ
まだ、会社に入る前の記憶だったので、もう一度、武蔵野SとJCダートを見直しましたが…。武蔵野Sは直線で武豊Jが左に映るターフビジョンを見ること2回、股下から後ろを見る余裕もあり、それでいて1分33秒3の大レコードは改めて驚嘆させられた。
JCダートも4角手前で先頭に立ち、こちらも武豊Jがターフビジョンを1回チラリ。余裕たっぷりに2着に7馬身差の2分5秒9のレコードで、これが良馬場で叩き出されたものなのだから、最強の名に相応しいのではないかと。この2つのレコードは今後10年以上は破られないのでは…?つくづく3歳での引退が悔やまれる。
広田TM
クロフネ
ダートは2戦2勝だが、ともに時計・内容ともに圧巻。種牡馬になってからの産駒の活躍を見ても印象度は強い。
山崎TM
クロフネ
当時、武蔵野Sをテレビで見ていて、「こんなゲームみたいな勝ち方があるんだ」と衝撃を受けました(笑)
JCダートも大楽勝。屈腱炎がなければ何連勝していたのか…。
板子TM
クロフネ
学生時代、東京競馬場で生で観戦していた武蔵野Sで度肝を抜く走りで当時の日本レコードを記録。仲間内ではしばらくクロフネの話題一色になっていた。そこで9馬身負かした相手は後にJCダートを勝利するイーグルカフェ、JCダートでも2着のウイングアロー(前年優勝馬)をはじめ、他馬を相手にせず楽勝と、ダートで2戦2勝の数字以上に大きい価値のある勝利。故障せずにドバイワールドカップに出走していたら、と思わずにいられなかった。
伊利TM
クロフネ
3歳時のJPNサラブレッドランキングは125ポンドと国内ダートでは史上最高。同年のケンタッキーダービー馬モナーコスと並ぶ高評価だったことからもドバイワールドカップで好勝負になっていたハズ。
前田TM(競友)
クロフネ
ダート2戦2勝で、共にぶっち切りのレコード勝ち。特に初ダートにも関わらず芝並みの時計で駆け抜けた武蔵野Sが衝撃すぎた。
宮崎TM(競友)
クロフネ
ダート2戦2勝でともにぶっちぎり。特にマイルでは従来のレコードを1秒2上回る時計で楽勝。
松田TM(競友)
クロフネ
僅か2戦ながらともに衝撃の走り。日本調教馬による米ダートGI制覇も夢ではないと思わせたほどの逸材。
今野(競友)
クロフネ
武蔵野Sの時に「これはバケモノだ」と思った。この馬の出るレースは「どの馬に◎を打とうか」「何から買おうか」なんて考えること自体が無駄だと悟った。
加茂TM
クロフネ
桜井TM
クロフネ
前田(競友)
京阪杯(GIII)
払戻金 7万7700円
的中買い目を見る
前田(競友)
11/23(土)東京10R
払戻金 12万5320円
的中買い目を見る
馬場TM
11/23(土)東京6R
払戻金 15万4100円
的中買い目を見る
菅TM
11/17(日)福島3R
払戻金 38万4900円
的中買い目を見る
三代川編集
秋華賞(GI)
払戻金 47万8800円
的中買い目を見る
コメント
マンジュデンカブトを挙げている人がいた。
障害未勝利戦の鬼脚忘れられないです。
直線ダートだったせいか、すごかった!
ナリタハヤブサが挙がらないの?
東京マイルでは、芝よりも速い時計で走れる馬だったのに!
ミスタートウジンの厩務員が登録して出走させない時に、どうしたの?と尋ねると、ナリタハヤブサがいるから。って言っていたのを思い出します。
マルゼンスキーだと思います。
クロフネかな
クロフネの凄さは2着が当時のレコードで走っている点
時計は参考程度にしかならないのは分かっているが
流石にレコードで走って千切られたら脱帽以外に言葉はいらない
ホクトベガ。
芝のG1を勝ちながら、ダートに転身。
勝ち続けた(泣き)姿はあっぱれ。
フェートノーザン
丁度40年前の皐月賞馬「ハワイアンイメージ」ですな。
現代の様にダート路線が整備されていれば、全てのダート重賞を総なめにしたんじゃないか?って思ってます。
古馬になって出走した、東京コースのダートOP競走での走りは「凄かった」と子供心に感じた。
間違いなくタマモクロス
たらればOKならばエルコンドルパサーです! 未完成時期なのにダート戦の内容が圧巻。 後半は海外が多過ぎた為イメージが弱まってますが、芝、ダート問わずに最強レベルだと思ってます!
ダート最強馬ホクトベガ
テルのエイト札幌強かった
ライフタテヤもナリタハヤブサも勿論ホクトベガも凄かったが
なんてったってロジータ
ロジータのラスト2戦の、鞍上持ったまま、まるで馬が自分で追走位置やスパート時期を決めて突き放すような圧倒っぷりは
他の馬をして「何をどうやっても勝てない」と思わせるに充分でした
セクレタリアトがなんで二票しか入っていないんだ?クロフネよりもあの最強馬が世界一強いでしょ
マンジュデンカブト
お金ない時期にウインズで馬券握りしめて応援した良い思い出
サーティーン
ライフタテヤマが最強です。ダートは6戦全勝、どのレースも猿橋は持ったまんまの楽勝。今だったらどれほど騒がれたか、種牡馬生活も少しは違ったものになったかも。
ホクトベガだぜ
地方交流戦の活躍は忘れられない
明日はエリザベス女王杯だし
シガーの名前が挙がってないのはなぜ?
クロフネ。でも好きなのはブロードアピールとトランセンド
ライフタテヤマ
ロジータ
アグネスデジタルが入ってないね。
芝でもかなり強かったからかなぁ。
クロフネと2頭でドバイに行って欲しかった。
アブクマポーロ。
ブロードアピール
オーバーレインボー
ハイセイコー
クロフネ JCダートの衝撃
ホッコータルマエ
クロフネですね(*^▽^*)
プレミアムサンダー
ダイナレターで絶対。レースは斤量との戦いだった。
サンビスタ、牡馬ならホッコータルマエ
オグリキャップじゃないかな
ホクトベガが最強!
牡馬限定ならトウケイニセイです。
ライブリーマウント
ホクトベガ。
捲り一発で全て楽勝は次元が違った。
ドバイの結果には呆然とした…。
クロフネに一票!! 芦毛馬にも拘わらず、外国産馬にダービー解放元年でダービーを勝つことを宿命付けられた『クロフネ』という名前に金子オーナーの執念を感じました。ダービーでは勝てなかったけど、前走のNHKマイルカップでは、届きそうもないと感じた大外からの大完歩のマクリでG1制覇、その時のタイム1:33.0は、芝のマイルとしては水準的でしかなかったが、天皇賞(秋)のアグネスデジタルの出走決定で急遽登録になった武蔵野Sで、鞍上の武豊が3・4コーナーで大外から仕掛けて、端で観ていて暴走気味に先頭に立ったにも拘わらず、ムチをもったままで楽に追った走破タイムは1:33.3で、もしまともに追っていたら1:33.0も切っていたかもしれず、芝と日本の重いダートの両方で1:33.0位で走破出来た馬は、それ以前もその後も存在せず、有る意味『クロフネ』による衝撃は、アメリカのチャンピオンホースの一頭だったリドパレスを遥か後方へちぎり捨てたJCダートの2100mの世界レコード2:05.9を通して、ダートの母国へももたらされた!!
ダートに専念してたら最強だったよ!
アグネスデジタル
芝もダートもどんだけ勝つねん(笑)
勝負強い!
バトルライン。ユニコーンSの1位降着で、その後の予定調和が狂ってしまったが…
ホクトベガ。中野師にダートならヒシアマゾンでも敵わないと言われた同馬。ダート路線がもっと早くから整備されていれば…
シンコウウインディ。
並ばれたら嚙みつきに行く程の勝負根性は、笑わせてくれましたが、こんな馬はこの馬以外見たことがありません。笑
ライフタテヤマ;この馬から、近年のダート適性の言葉が生まれたような気がします
クロフネ!と言いたいところですがブロードアピールを。
クロフネ
JCダートで2000m通過がどう遅く見積もっても2分を切っていた。ダート2000mを2分を切って走った馬はこの馬しかいない。
ナリタハヤブサ
60.5kg背負ってレコード勝ちする芸当ができる馬、いますか?
ライフタテヤマと思います。ダート全勝でしたが、勝ち方は無限の可能性を感じるものばかりでした。
マルゼンスキーかも。
私も「元祖怪物」タケシバオーに1票。道悪、馬場、距離、斤量、何でもこなすこの馬は正に「怪物」。ダートの適性が特にあったと思う。
タケシバオー最高だった。一冠も取れなかったが、同年代の馬では最強と思う!
カネヒキリ
G1いくつ勝ったかも大事だけど、強いライバル、ヴァーミリアンがいたことを考えると、この馬が一番かな。何度も怪我に泣かされたが、屈腱炎から復活して勝てたジャパンカップダートは、ホクトベガが競争中止したときと同じくらい泣けるレースでした。
メイセイオペラ
地方所属馬でJRAのG1を勝った唯一の馬として私の中では最強のダート馬です。
トーシンブリザード
無敗で4冠達成。怪我がなければ、アグネスデジタルにも
勝っていたと信じています。南関東3冠は見ていて圧巻でした。
クロフネのJCは競馬場で見ていました。
追い出し早過ぎだと思ったら・・・止まらずゴール。
確かに印象強かった。
どちらも甲乙つけがたいですが、個人的な思い入れで
トーシンブリザードを最強と思いたい。
ゴールドアリュール
ノド鳴りと情勢不安がなければドバイやブリーダーズカップでも勝負になったはず
エスポやスマファルなどのダート産駒を見ても晩成タイプなはずであり、さらに延びが期待できていたのに残念。
ナリタハヤブサの東京1600m1.34.5はクロフネに破られるまで不滅のレコードだった。
他にも挙げている方がいますが、私もライフタテヤマです。
当時は、谷間の番組に地味な感じでダート重賞があるだけ。
ローテもなにもない、本当に扱いは酷いものでした。
芝でも重賞勝ちがありながら、やはりハイセイコーの仔、ダートは次元の違う走りでした。
秋の天皇賞でも人気の一角になるほどの逸材だったライフタテヤマ。
今の時代なら交流レースを含めて無敵なはず。
ライフタテヤマ
ダート5戦5勝
あのフェートノーザンすら子ども扱い
現代のようにダート重賞が完全整備されていれば・・・
クロフネにも勝てるでしょう
スマートファルコンですね。
心情的には「ホクトベガ」や「クロフネ」、あるいは「カネヒキリ」の強さを思い浮かべますが、数字や記録から云えば「ヴァーミリアン」に落ちつくような気がします。
ダート獲得賞金No.1、GI/JpnI9勝、7年連続重傷勝利、他にも東京競馬場をはじめ5つの競馬場でGI級の勝利など記録的には十分かと。
ホクトベガです
最強と言うより思い出が最強ですね。
ウイングアロー
クロフネの強さが印象的です。脱帽しました。
地方でも走れば強かっただろうクロフネ。
それは認めつつアブクマポーロ。
最強はホクトベガかなぁ。
オールウェザーですが、世界を制したヴィクトワールピサ。
明日の日本がどうなるかわからない時期に、涙しました。
不滅のレコードホルダー、キヨヒダカに1票。
メイショウボーラーを忘れてはいけない気が。
ホクトベガですね。