TMアンケート『3強といえば?』
3強といえばやはり「TTG」? 他にも沢山あるんです!
那谷TM
トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス
リアルタイムで見た訳ではないですが、3強の代名詞的存在ではないでしょうか。そんな気がします。
広田TM
トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス
1977年の有馬記念のようなレースは今後も見られない気が…。
落合(編集)
トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス(1976年)
マーチス・アサカオー・タケシバオー(1968年)
上の2つともダービーは別の馬が勝ってはいるが、特に1968年の3強は『元祖3強』と呼ばれていた。
小粥TM(競友)
マーチス・アサカオー・タケシバオー
皐月賞は1着マーチス(2番人気)、2着タケシバオー(1番人気)、3着アサカオー(3番人気)と人気通り決まったレース。このことで、より3強ムードが高まり、結果的にはお互いをマークしあって仕掛けが遅れ、ダービーでは伏兵のタニノハローモア(9番人気)の逃げ切りを許すことになる。
宮崎TM(競友)
トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス
リアルタイムではないが戦績が正に3強。
小島TM
マヤノトップガン・サクラローレル・マーベラスサンデー
春の天皇賞は馬もさることながら、横山典・田原・武豊騎手の手綱捌きにも痺れたレースだった。
細川TM
マヤノトップガン・サクラローレル・マーベラスサンデー
持木TM
ドゥラメンテ・リアルスティール・サトノクラウン
今年に入って重賞では4歳馬の活躍が目立ってますが、その世代最高峰の3頭。先日、ドバイでドゥラメンテとリアルスティールが奮闘、2週間後に香港で走るサトノクラウン次第では世界に通用する3強になる。
デスク
ハクタイセイ・アイネスフウジン・メジロライアン
1990年春のクラシック。3強と呼ばれた皐月賞で3着に甘んじたメジロライアンが本当は一番強いと思っていたが、ダービーでも2着止まり。そして、ライバル2頭が居なくなって『1強』となったはずの菊花賞でも、上がり馬のメジロマックイーンに敗れて3着。大川慶次郎さんではないが、『ライアン!』と何度叫んだろうか。
守屋TM
セイウンスカイ・スペシャルウィーク・キングヘイロー
この少し前の「3強」、ナリタタイシン、ウイニングチケット、ビワハヤヒデの時はまだ競馬を見ていませんでしたので、直接見たクラシックの「3強」はコレでした。ダービー後のキングヘイローが、まさか高松宮記念で初GI制覇でしたし、スペシャルウィークはグラスワンダー、そしてエルコンドルパサーとの年度代表馬争いで新たな「3強」を形成したように思いますが、3頭とも3冠すべてで1、2、3番人気をキッチリ分け合いました。当時の新聞も「3強」と書いていたのを覚えています。競馬やり始めのころのインパクトがどうしても強くなるので、印象に残っています。・・・でも、この「3強」を挙げるのは自分だけですかねぇ。
吉田TM
サトノダイヤモンド・リオンディーズ・マカヒキ
テイエムオペラオー・ナリタトップロード・アドマイヤベガ世代、ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット世代とライブで観た過去の中でも印象深い世代はありましたが、ラップ的にもインパクト的にも今年の世代には敵わないのではないかと思います。まだサトノダイヤモンドだけは直接対決していませんが、間違いなく上記に挙げた2世代を上回るパフォーマンスを見せてくれると思ってます。
伊利TM
アグネスタキオン・ジャングルポケット・クロフネ
2000年のラジオたんぱ杯3歳S。翌年にGIを計5勝し、種牡馬としても大活躍する3頭が唯一顔を揃えたレース。
木谷(編集)
ラインクラフト・エアメサイア・シーザリオ
この3頭が一堂に会したのは2005年の桜花賞の一度だけですが、マイルならラインクラフト、2000mならエアメサイア、2400mならシーザリオ、といった具合にそれぞれのテリトリーを形成していたのが面白い世代だったと思います。残念ながらラインクラフトは早世してしまいましたが、エアメサイアとシーザリオの息子(エアスピネル、リオンディーズ)がクラシック戦線で対決するという所に、競馬の奥深さを感じずにはいられません。
福田TM
ダイゼンキング・ニホンピロウイナー・エリモタイヨー(1982年・阪神3歳S)
菅TM
11/17(日)福島3R
払戻金 38万4900円
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小野智TM
11/17(日)東京2R
払戻金 28万7300円
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土屋(競友)
みやこS(GIII)
払戻金 37万2300円
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三代川(編集)
秋華賞(GI)
払戻金 47万8800円
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コメント
トウショウボーイ、クライムカイザー、テンポイント
メジロマックイーン、ライスシャワー、メジロパーマー。長距離の3強ならこの3頭。
私もランドプリンス、ロングエース、タイテエムの3強のダービー直線の攻防には興奮した記憶があります。テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスは古馬になっても強かった。
テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスに比べると少し小粒やけどロングエース、タイテエム、ランドプリンスの三強。
ダービー直線の三強による叩き合いは私の中ではNo.1ダービーです。
エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィーク。
マーチス・タケシバオー・アサカオーと、トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス。
この2組はお互い以外にはあまり負けなかったことと、クラシック以降もしのぎを削ったので挙げました。
ヒカリルーファス・ジョージタイセイ・コンサートボーイ
テイエムオペラオー・ナリタトップロード・アドマイヤベガは結局テイエムの1強になっちゃった
嫁、上司、ドラ息子・・・3恐
あ
㉕さんに1票です。第76回皐月賞前日に一言言いたくて。◎S・ダイヤ=S・ルドルフ、○リオンディース=オルフェーヴル、▲マカヒキ=D・インパクト。夢の対決。
トウショウボーイ テンポイト グリーングラス
セイウンスカイ・スペシャルウィーク・キングヘイロー
団塊世代では3強と言えば断然ロングエース・ランドプリンス・タイテイムでしょう。
皐月までの盛り上がりなら今年と引けを取らないですよね
ロジユニ、アンライ、リーチ
皐月までなら…
自分は結構思い出深いです
18と同じくオグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンです。これで競馬の世界に引き込まれました!
関西のビッグ3
ユウキトップラン・ニホンピロプリンス・ゴールドマウンテン
本物の実力
私の競馬歴の1ページ目はTTG。
あれから40年、
これに並ぶ3強は現れないと断言しても構わない。
私が競馬始めた年の3強 ダービーも27頭出走でしたが””
ロングエース・ランドプリンス・タイテイム ダービー勝利したのは、武邦彦(豊の親父)騎乗のロングエースでした。
オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワン
全馬がGI3勝以上の、いわゆる平成3強です。
それぞれキャラが違ってて面白かったです。
短いところで、タイキシャトル・シーキングザダイヤ・マイネルラヴ
ダンスインザダーク、ロイヤルタッチ、イシノサンデー
ネオユニヴァース・サクラプレジデント・エイシンチャンプ
誰もいないだろうな。
競馬を始めた年だったので鮮明に覚えてます。
TTGが3強と呼ばれたのは後の話。
皐月賞前はテンポイントとトウショウボーイの2強、ダービー後は2強+1(クライムカイザー)、菊花賞後でもグリーングラスはフロックと見られていたため3強とは呼ばれなかった。
それでも3頭とも有馬記念を制した例は他になく、TTGこそが真の3強と呼ぶに相応しいだろう。
長きに渡り続いた3強ライバル対決といえば、やはり T,T,G でしょうか!数奇な血を持つ流星の貴公子テンポイントも天国から見守ってくれているはず!
ロングエース、ランドプリンス、タイテエム
スペシャルウィーク グラスワンダー エルコンドルパサー
3頭の直接対決は無いけど
サクラローレル・マヤノトップガン・マーベラスサンデー。
マーベラスサンデーが最後の有馬でシルクジャスティスにさされなければ、3強が3年連続で年度代表馬だったのに・・・
ナリタ・ウイチケ・ビワの3強時代ですね。ナリタは弥生賞で敗れて武Jがこの乗り方しか勝てないと腹をくくった皐月賞。ダービーも3強で決まってますしね。菊は距離適性も出たかもw。
ロゴタイプ・キズナ・エピファネイア(+コディーノ)
アイネスフウジン・メジロライアン・ハクタイセイ
競馬にのめり込み始めた時の世代。
ダービーの中野コールはしびれたね。
TTG
イニシャルで、受け継がれるって凄いです。
ライヴで見れてたら、今以上にハマってたかなと。
トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス
他馬を寄せ付けない二度の有馬記念の激闘は忘れられません。
ランドプリンス、ロングエース、タイテイム
テイエムオペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロード
やっぱ三冠を分けたのがいいわ
トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス
チケット タイシン ハヤヒデです。
ここで競馬に出会い、今があります!